松木 信治

松木 信治

祖母の在宅介護をきっかけに介護の仕事の大切さを学ぶ。1998年長野医療生活協同組合の老人保健施設ふるさとの開設スタッフとなり施設から通所ケアまで現場経験を重ねる。その後同生協法人の稲里生協クリニック、長野中央介護センターつるがなどの開設と運営に携わり、ケアマネージャー業務も行う。2012年長野県で初のサービス付高齢者向け住宅「つるがの風」の責任者として6年間勤務。2017年より現職。